どうも~
さて、久しぶりの修羅の領域ですね。
魔のUR武器を残してすっかり忘れ去られてしまうかと思われましたが、
ようやく開催の運びとなりました!
今回の相手は、テイルズオブヴェスペリアのザギ。
前回の修練の塔で敵として初登場していましたね。
恒例のLC吸収と石化が特徴の敵となっています。
原作的には毒攻撃を使ってきそうなものですが、サレがウィンドエッジで氷結にしてくる時点で野暮な話ですか。
2016年8月8日(月)15:00 ~ 2016年8月21日(日)15:00
高難度イベント「修羅の領域」
■修羅の領域
突如出現した「修羅の領域」…
「ユニゾンアーツ」を駆使し、立ちはだかる強敵を蹴散らせ!※5層のみコンテニュー不可・修羅の領域~5層~ 10-1
ザギ(光) HP 38,000,000
初期3 通常2
さあ、やれるもんならやってみろ!(LC -20)
※戦闘開始時に強制発動 宙覇遊撃!13,200
空破特攻弾!7,700(石化3ターン) ※中央のみ?
彷走衝撃波!縦一列 4,400×3人=13,200(石化3ターン) ※最前列のみ?
誰を殺らせて、くれるんだ…?○・□・☆マーカー指定2ターン後→飛葉翻歩!7,700×対象人数
切り刻んでやる、幾重にも!!(2)→2ターン後→閃空烈破!88,000 ※HP一定以下で使用
帽滅葬・トゥシャーカ 100%(ランダムで3個~5個)・修羅の領域~4層~ 10-1
ザギ(光) HP 18,000,000
初期3 通常2
さあ、やれるもんならやってみろ!(LC -20)
※戦闘開始時に強制発動 宙覇遊撃!9,360
空破特攻弾!5,040(石化3ターン) ※中央のみ?
彷走衝撃波!縦一列 2,880×3人=8,640(石化3ターン) ※最前列のみ?
誰を殺らせて、くれるんだ…?○・□・☆マーカー指定2ターン後→飛葉翻歩!6,480×対象人数
切り刻んでやる、幾重にも!!(2)→2ターン後→閃空烈破!57,600 ※HP一定以下で使用
帽滅葬・トゥシャーカ 30%(ランダムで1個~2個)
ハーブいずれか1種 ×5 70%・修羅の領域~3層~ 10-1
ザギ(光) HP 6,500,000
初期3 通常2
通常攻撃!
帽滅葬・トゥシャーカ 5%
ハーブいずれか1種 ×3 95%・修羅の領域~2層~ 10-1
ザギ(光) HP 800,000
初期3 通常2
通常攻撃!
帽滅葬・トゥシャーカ 3%
ハーブいずれか1種 ×2 97%・修羅の領域~1層~ 10-1
ザギ(光) HP 90,000
初期3 通常2
通常攻撃!
帽滅葬・トゥシャーカ 1%
ハーブいずれか1種 ×1 99%・BGM:本編第3部以降ボス戦

今回の敵となるザギの特徴は、前述した通り石化中心の立ち回りと、
HP一定以下で使用してくる2ターンという短い猶予での溜め攻撃ですね。
開幕LC吸収は20になっており、ある程度ブーストも生きてきます。
石化攻撃はそこまで頻度は高くないのですが、
パターンにハマってしまうと、同時に4人ほど石化させられてしまう可能性もあります。
とはいえ、同じく石化を多用してきたバルバトスと比べれば、
マーカー指定攻撃に石化はありませんし、攻撃パターンも少ないですし、
これまでの修羅の領域に比べれば易しい難易度だと言えます。
強いて挙げるとすれば、ザギが光属性なので、
有利属性である闇属性キャラでダメージ軽減ができないという点が若干厄介でしょうか。
とはいえ、アップデートにて闇属性キャラが攻撃を喰らっても等倍ダメージになっているので、
そういった点から見ても、易しい相手であると言えます。
参考程度に、私の攻略パーティ。

5倍秘奥義持ちのUAサラが特攻で闇属性になったので、チャレクエ闇武器を片手に持たせて、
変換と3倍強化(合計LC70)でワンパンでした。今回は手持ちキャラに恵まれましたね。
毎回のように言っていますが、やはり半耐久が有効かと思います。
回復を挟みながらLCを溜めていき、十分に強化できる状態で秘奥義というのが定石ですね。
LC吸収が20程度なので、人によってはブースト積み積みで開幕ワンパンもできるのだそうですよ。

余談ですが、今回獲得できる魔のUR武器「帽滅葬・トゥシャーカ」は、
見た目や説明文からして、オリキャラのセディーラがかぶっている帽子で間違いないですね。
ニャンナの天神奏・リンカーネイションといい、オリキャラ関連の武具も増えてきました。
セディーラはこれまであまりフューチャーされてきていないキャラでしたが、
今後何かしらの出番があるのかもしれませんね。
最後に、報酬として獲得できる☆5【狂乱の暗殺者】ザギの紹介。

魔タイプですね。魔導器を使った魔タイプっぽい攻撃はあると言えばありますがね。
ステータス的には、攻撃力は若干控えめで、HPと回復力が高め。
魔タイプらしいステータスと言えるのではないでしょうか。
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